回答者: 男性/ サービス/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
| 年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
|---|---|---|---|
| 600万円 | 42万円 | 5万円 | 42万円 |
| 年収 | 600万円 |
|---|---|
| 月給(総額) | 42万円 |
| 残業代(月) | 5万円 |
| 賞与(年) | 42万円 |
ボーナスは営業職が年4回、他は年2回。
年間のボーナス支給額のベースが給与2カ月分なので(夏1カ月と冬1カ月)、営業職は1回の支給が『基本的に』0.5カ月分ということになる。
『基本的に』というのは評価によって50%〜200%の変動がある為。つまり支給額でいえば0.25ヶ月〜2カ月の幅がある。
評価が最低の場合、年間ボーナス支給額は1カ月分で評価が最高であれば4カ月分になる。
みなし残業の金額や毎年のベースアップの額は役職の有り無しや社内評価制度『マイランク』、職域(全国or中域or地域型)によって変わる。
評価制度:
完全実力主義。昇格試験(e-larning的なテスト)と、オンラインでの面談がある。面談は面接官2+受験者2or3名のケースが多い。営業、買取、整備どの職種でも同じ手法である。
以前は昇格試験の時期に自ら立候補し、他部門のスタッフに推薦状?というかコメントを書いて貰っていた。社員数が増えた今はある程度の実績を上げないとそもそも社内選考のリストに入らない。基本的には会社が今何にウェイトを割いているかが理解出来ていれば昇格自体は難しくないが、先に述べた通り社員数がべらぼうに増えている為役職への間口は狭くなっている。
