回答者： 男性/ 建築施工職/ 退職済み（2022年）/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
| 年収 | 月給（総額） | 残業代（月） | 賞与（年） |
|---|---|---|---|
| 400万円 | 32万円 | 8万円 | 21万円 |
| 年収 | 400万円 |
|---|---|
| 月給（総額） | 32万円 |
| 残業代（月） | 8万円 |
| 賞与（年） | 21万円 |
給与制度:
結論、真面目に働くほど時給が下がるシステムとなっている。
基本給＝職能給+LP手当。ここに、みなし残業20時間分がつく（それ以上は全額支給）。ただし、実働8時間のうち、一時間あたり10分は休憩しているとみなされているため、実際は6時間40分でカウントされる。そしてこれは、残業時間にも適用されるため、本気で仕事をして2時間で片づけても、残業は1時間40分とみなされる。
評価制度:
基本的には年功序列。社員の中でも上級のクラスに上がる際は施工管理技士などの資格が必要。社内では、経営陣が特に資格取得を強く推奨しているため、資格を取ると評価が上がりやすい。特に一級建築士。
結論、真面目に働くほど時給が下がるシステムとなっている。
基本給＝職能給+LP手当。ここに、みなし残業20時間分がつく（それ以上は全額支給）。ただし、実働8時間のうち、一時間あたり10分は休憩しているとみなされているため、実際は6時間40分でカウントされる。そしてこれは、残業時間にも適用されるため、本気で仕事をして2時間で片づけても、残業は1時間40分とみなされる。
評価制度:
基本的には年功序列。社員の中でも上級のクラスに上がる際は施工管理技士などの資格が必要。社内では、経営陣が特に資格取得を強く推奨しているため、資格を取ると評価が上がりやすい。特に一級建築士。