回答者: 男性/ 編集部員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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345万円 | 27万円 | 3万円 | 20万円 |
年収 | 345万円 |
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月給(総額) | 27万円 |
残業代(月) | 3万円 |
賞与(年) | 20万円 |
給与はこの業界標準よりもやや低いという印象がある。
2021年の途中にみなし残業制度が導入され、資格手当なども追加されたがほとんど増えず、昇給は1000円程度である。
基本給を大幅に下げ、技能給などを付けることで賞与を抑えている。
また部長クラスになったとしても大幅な昇給とはならず、満足する金額をもらうという状況は訪れないように思える。
賞与は2020年夏から大幅にカットされている。
元々年間2か月ほどであったらしいが、職能給などで基本給が抑えられており元々多くはない。
以降は基本給の3分の2程度が支給され、役職無しでは年間20万程度したもらえておらい。
このような状況が改善される兆しがない。
評価制度:
社長が変わったことにより実力主義で進めるとは伝えられているが、社内に蔓延する閉塞感、停滞感、批判はするが代案を出さないという空気のため、改善についてくる社員がいない。
また実際に完全新刊の企画を出したとしても、マンパワー不足により実現することが少ない。
そのため既刊のマイナーチェンジのような企画が多いが、改善の兆しはない。