株式会社トップクラウドの社風・企業カルチャー・組織体制

企業カルチャー・社風：
社名が「トップクラウド」というように体は名を表すになるよう、クラウドによるサービスや技術のトップを目指し、社会貢献できるよう考えを持っています。
お客様への貢献、社員の成長・育成に特に力を入れ、お客様の成長、社員の成長が、会社の成長と考えています。厳格な感じではなく、フランクな面もありますが、社員が一つの方向に向かい頑張る感じの会社です。

組織体制・コミュニケーション：
組織は、本社管理総務スタッフ、営業という形で、技術部を3部に分けて行っています。
コロナ禍でなかなか社員同士のコミュニケーションの場を設けられていないが、
以前は、積極的に社員旅行を計画したり、BBQなどの交流会、業務後の食事会などの場を提供しておりました。
コロナが落ち着き、社員同士の交流が取りやすくなった時に再度再開をしようと考えています。

ダイバーシティ・多様性：
性別、国籍、人種などは関係なく、採用を含め、社員も在籍している。
外国籍の方に関しては、入国管理局への提出のアドバイスからまれに代行なども行っています。
日本国内だけでなく、生産性を上げるために中国にグループ会社があり、そこでオフショア開発なども進めています。
今後は、中国だけでなく、提携などをして、ベトナムやミャンマーなどにも広げようと検討してます。
性別の格差もなく、スキルに合った職種、職務をお願いしています。