株式会社OSPソリューションズの社風・企業カルチャー・組織体制

企業カルチャー・社風：
「お客様の成功第一」が最も特徴的である。(これがなければ自身の成功もない)
社風としては、プロジェクトでの目標達成のため、個々人が自発的に「どう動くべきか」を考え行動する社員が多い  (経験豊富な中途採用で30代後半、40代前半の落ち着いた社員が多い背景もある。)
無論、先輩、上長は、困ったときに親身に接してくれるので安心できる。

組織体制・コミュニケーション：
比較的コミュニケーションしやすい環境かと思う。
社会経験と技術スキルのある30代後半と40代前半、20代の若手社員が構成上占めており、頭ごなしに否定する人も少なく、「言いたくても言えない」といった状況には滅多にならない。
社長との距離も近く、相談や会話をしようと思えば機会がたくさんあるため、いろんなことを提案したり、近況を直接報告できる。
また、定期的に会社の状況やビジョンを社長自ら社員一人ひとりに面談や説明の機会を設けるため、信頼感がある。
なお、良いか悪いか分からないが、スタートアップ企業のため、ルールがしっかりしていない部分は、自発的に社員同士で意見を出し合ったりして吟味、検討することが多い。

ダイバーシティ・多様性：
一例として単純なコスト抑制だけを目的としたものではなく、海外の拠点  (先進国/途上国)  で時間差を利用して業務を行っているプロジェクトもある。 すべてを把握していないので明言できないが、必要に応じて多様性を活用しており、バイアスは無いように思う。 会社の規模が拡大すれば、さらに取り組みに積極的になるのではないかと考える。