回答者: 男性/ 50代/ 製造/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
過去は狂セラと揶揄されるほどの働き方、軍隊的な社風と言われる事が多かったが、現状は全くそんなことはない。ある意味普通の会社である。
社員を大事にしている会社ではあるが近年は若年層に厚い制度導入に偏っているとは感じる。
組織体制・コミュニケーション:
製造課単位が一つの中小企業のイメージ。そのため事業部が変われば完全に別の会社として人事交流も非常に少なかった。事業縮小の際に他事業部へ異動くらいのイメージ。近年は事業部を横断してプロジェクトを進めることも増えている。また、従来の社内公募に加えて、希望したキャリアパスに対して会社が転属先を斡旋する仕組みも構築されている。

京セラ株式会社の評判・口コミ 企業カルチャー・組織体制
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
京セラの経営哲学に、京セラフィロソフィーというものがあります。1967年に経営理念が定められました。京セラフィロソフィーも同じ時代にまとめられ始めたものです。経営理念は時代を経ても、普遍に唱える続けられるものだと思います。しかし、京セラフィロソフィーの中には、今の時代にそぐわないものもあります。2025年に経営不振により、事業売却を発表した際、経営者サイドから京セラフィロソフィーの理念に対して、この決定事項がなされたなか説明がなかったことは意外でした。今後も京セラフィロソフィーを浸透させていくために、今のリーダーたちは、時代に合わせて解釈を研究して、新入社員へ指導することを求められています。経営者サイドの解釈は明らかにしないのです。あえて明示されない空気を読むようにして察するリーダーが据えられる、そんな経営が本格化しそうです。
またコンパと呼ばれる飲み会が会議後には必ず開催され、自費で参加することになります。創業以来全員参加の経営を掲げているため、イベントであっても全員参加が基本の考えです。半強制的、参加して当然のような状況です。
組織風土に合う人、飲み会やイベントが好きな人には良い会社なのかもしれません。